|
| ホーム > 「応援してます!シール」「ガンバってます!シール」 > 法人、大手事業所の皆様へ |
法人、大手事業所の皆様へ復興支援プロジェクトのホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。小千谷市は、市の中心を日本一長い信濃川が流れ、市を西地区、東地区と二分されている。信濃川の太古からの大きなうねりにより、河岸段丘が形成されました。この川が齎したものは、肥沃な大地と美しい景観であり、また古くからの交通の手段として重要な役割を担い、街の繁栄に大きく寄与しました。また、今でこそ温暖化により小雪となりましたが、昔からの豪雪地帯で、四季の変化に富んだ風光明媚な土地です。この偉大な自然が、小千谷縮の独特の風合いを生み出し、魚沼産こしひかりを育て、美しい錦鯉を全国に広めました。 皆様ご存知の崩落した岩や土砂の下敷きとなった車から奇跡の救出劇を生んだ妙見は、小千谷市と長岡市の境にあり、幕末の戊辰戦争の舞台となった榎峠と呼ばれる場所です。また、市内には、この戊辰戦争にまつわる史跡が多く点在します。例えば、長岡藩士・河合継之助が官軍との戦争回避のため、土佐藩士・岩村精一郎との小千谷談判をした場所、慈眼寺は司馬遼太郎著の「峠」で有名な場所です。また、戊辰戦争時に戦死した薩摩、長州藩兵士の墓地が船岡山にあり、今でも手厚く葬られております。 しかし、平成16年10月23日夕刻、全てを壊してしまう大地震がこの地を襲いました。 街から明かりが消え、聞こえるのはヘリコプターの爆音と余震の地鳴りだけ... 不安な気持ちの中、全国からの救援物資、自衛隊、多くのボランティアの方々が駆け付け、街は物々しい空気に包まれました。 経済の復興と、震災前の小千谷を取り戻したい。 震災後約1ヶ月を過ぎ、おかげ様で被災地の生活も少しずつではありますが、平常に戻りつつあります。これまで全国の皆様からのお見舞い、激励、ご支援を賜り、感謝の言葉もございません。ただ、この震災が残した傷は、現在も色濃く残っております。こうした中で、私たちは同じ被災した地域の仲間に共に立ち上がり、復興に向けて歩き出す手助けを少しでもしたいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。復興に向けて頑張れる、何かを出来ること自体を私たちは大変幸せに思います。 法人、大手事業所の皆様よりご賛同頂くことで、我々の輪がさらに大きくなって行くことを期待しております。 今回のプロジェクトは、義援金を直接頂戴することよりも、シールを貼った商品、広告物をたくさん広めて頂くことで、被災地をご支援頂くという復興支援モデルとしては初の試みです。また、この活動の中で集められた義援金は、先に述べました史跡、観光資源など、取組みにくい所に被災者自身の目と手で分配いたします。 今回のプロジェクトでは、今後国内で起こりうる災害時にも復興支援のモデルケースとして、即座に活用できるようにして行きたいと考えております。生まれたばかりのプロジェクトではありますが、シールの活用方法、ご希望される形態に合わせて対応させて頂けるよう準備しております。また、ご賛同頂きました企業につきましては、ホームページ上で紹介させて頂き、貼付頂いた商品につきましても宣伝させて頂きます。 趣旨をご理解の上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。
|